【2023年最新版】デザイナー採用に使いたい人材紹介会社12選

【2023年最新版】デザイナー採用に使いたい人材紹介会社12選
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近年、IT人材の採用は非常に難しいものとなっていますが、デザイナーもその一つです。

単純に人材が不足しているだけでなく、働き方が多様化しフリーランスを希望するデザイナーが増えているのも原因の一つとなっています。

そんな中、多くの企業が活用するのが人材紹介外車(エージェントサービス)です。

この記事ではデザイナー採用に使いたいおすすめの人材紹介会社を12社紹介しています。

 

 

【記事を書いた人】ランサーズエージェント編集部

ランサーズエージェント編集部では、エンジニア、ディレクター、デザイナー、コンサルタントなどの採用にお困りの企業様に役立つさまざまな情報を発信しています。

 

Contents

1.デザイナー採用に使いたいおすすめの人材紹介会社を12社

早速、デザイナー採用に使いたいおすすめの人材紹介会社について紹介します。

1-1.ランサーズエージェント/ランサーズ株式会社

ランサーズエージェントサムネイル

ランサーズエージェントは、日本最大級のクラウドソーシングサイト「Lancers」が運営する人材紹介サービスで、多種多様なITスキルを持ったフリーランスが登録しています。

150万人の人材データベースから最適な人材を提案し、業務委託だけでなく、正社員への切り替えへの柔軟なサポートを提供します。

特に、デザイナーやディレクター、マーケターなどは得意な分野で多くの人材から登録をいただいています。

▶ 『ランサーズエージェント』のサービスサイトを見る

 

1-2.リクルートエージェント/株式会社リクルート

リクルートエージェントは、プロが寄り添う完全成果報酬型サービスとして、企業の採用を支援しています。

リクルートエージェントは、国内に20拠点あるため地方の企業様でも使いやすい点が特徴です。

また、求職者に直接リーチできるスカウトサービスも用意されており、リクルートエージェントとリクナビNEXTのデータベースを閲覧・スカウトが可能です。

https://www.r-agent.com/

1-3.マイナビクリエイター/株式会社マイナビワークス

マイナビクリエイターは、株式会社マイナビワークスが運営するクリエイティブ系の求人サイトです。デザイナーやWebデザイナー、グラフィックデザイナー、UI/UXデザイナーなどのクリエイティブな職種に特化したエージェントサービスです。

マイナビクリエイターでは、企業側が自社の魅力をアピールする企業ページを作成することができ、採用活動を強力にバックアップしています。
https://mynavi-creator.jp/corporation/

1-4.エキスパートスタッフ/株式会社エキスパートスタッフ

株式会社エキスパートスタッフは、1987年の創業以来、クリエイティブ分野で培ってきた技術・ノウハウを活かし採用支援を行っている企業です。

35年以上の業界経験を活かし、大手広告代理店や有名デザイン事務所、出版社、印刷会社、WEB制作会社、スタートアップのベンチャー企業まで多数の取引実績があります。

https://corp.expertstaff.co.jp/

1-5.パソナキャリア / 株式会社パソナ

パソナキャリアは、パソナグループの一員として、人材派遣・人材紹介・アウトソーシング・教育・研修など、多岐にわたる人材ソリューションを提供しています。

パソナキャリアは、個々のキャリア形成をサポートし、企業の人材ニーズに応えることで、社会全体の成長に貢献しています。

https://www.pasonacareer.jp/

1-6.Wantedly/ウォンテッドリー株式会社

ウォンテッドリー株式会社が運営するWantedlyは、企業の採用活動を支援するプラットフォームです。

企業のミッションやビジョン、価値観を強調し、求職者に対して企業の魅力を伝えることで、求職者と企業の価値観がマッチした採用を実現します。

https://www.wantedly.com/about/list

1-7.エンエージェント/エン・ジャパン株式会社

エン・エージェントはエン転職やミドルの転職を運営するエン・ジャパンが提供するエージェントサービスです。

入社後の活躍にこだわり、スキルや経験だけでなく、企業風土などの相性もフィッティングする独自のノウハウを提供しています。

https://enagent.com/company/

1-8.ユウクリ/株式会社ユウクリ

ユウクリ/株式会社ユウクリは、デザイナーやクリエイター専門の人材エージェントで、派遣、転職、フリーランス支援を行っています。1984年の設立以来、延べ5,000社からデザイン系求人のご相談を受けており、直接応募では出会いにくい求人や案件も提供しています。

https://www.y-create.co.jp/

1-9.ビートップツー/株式会社ビートップツー

ビートップツーは、デザイナーの転職紹介や人材紹介を専門とする企業です。

アドバイザーが皆デザイナー出身者なので、企業の意向やニーズを正確に把握し、精度の高いマッチングができます。

https://www.bt2.net/

1-10.クラウドテック/株式会社クラウドワークス

クラウドテックは、株式会社クラウドワークスが運営するエージェントマッチングサービスで、最短3日で即戦力となるフリーランスのエンジニアやデザイナーを企業に提案します。

470万人以上が登録している豊富な人材データベースから、ミドルからシニアクラスの即戦力メンバーを選び出し、企業のニーズに最適なメンバーを提案します。

https://crowdtech.jp/client/

1-11.ReDesigner/株式会社グッドパッチ

ReDesignerは、デザイナー専門のキャリア支援サービスを提供するサービスで、デザインの専門知識を持ったキャリアデザイナーがエージェントとしてデザイナーと企業の間でキャリア支援を行います。

https://redesigner.jp/

1-12レバテック/株式会社レバレジーズ

レバテックは、ITエンジニアとデザイナーに特化した採用支援サービスを提供している株式会社レバレジーズのサービスです。

技術理解の高いコンサルタントが、求職者の経験とスキルを深くまでヒアリングし、経歴書だけではわからない、得意分野やプロジェクトの相性を踏まえてマッチングします。

https://levtech.jp/contact/recruit

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2.デザイナーの採用が難しい5つの理由

デザイナーの採用が難しい5つの理由

デザイナーの採用は一筋縄ではいかないものです。

その理由はいくつかありますが、ここでは主な5つをご紹介します。

2-1.フリーランスを選択する方が増えている方

近年、デザイナーの中には自由な働き方を求めてフリーランスとして活動する人が増えています。

企業に所属することなく、自分のスキルを活かして様々なプロジェクトに参加することで、多様な経験を積むことができるためです。

そのため、企業が採用を進める際には、フリーランスのデザイナーとの競争に直面することが多くなっています。

2-2.デザイナー人材が少ないから

デザインは専門的なスキルが求められる職種であり、そのためには高度な教育や訓練が必要です。そのためそもそも人材が少なく、市場に出回るデザイナーの数自体が限られてしまっています。

2-3.経験者、実績のある方が少ないから

デザインの世界では、経験と実績が大きな価値を持ちます。

しかし、経験豊富で実績のあるデザイナーは、その価値を理解する企業やプロジェクトにすでに所属していることが多いです。

そのため、新たに採用を進める企業にとっては、経験者や実績のあるデザイナーを見つけることが難しくなっています。

2-4.デザイナーのスキルの見極めが難しいから

デザイナーのスキルは、一見してわかるものではありません。

作品を見てもそのクオリティを判断するのは難しく、またデザイナー自身がどの程度の役割を果たしたのか、どの程度のスキルを持っているのかを把握するのは一筋縄ではいきません。このスキルの見極めの難しさが、採用を難しくしています。

2-5.採用に必要なノウハウが不足している/得られにくい

デザイナーの採用には、デザインの知識だけでなく、人材採用のノウハウも必要です。

しかし、多くの企業ではこのノウハウが不足しており、また得るのが難しい状況にあります。これが、デザイナーの採用を一層難しくしています。

以上の5つの理由から、デザイナーの採用は難しいと言えます。

3.効率のよいデザイナーの採用方法

効率のよいデザイナーの採用方法

デザイナーの採用が難しいと感じている企業の方々へ、効率的な採用方法を3つご紹介します。

3-1.リファラル採用(社員からの紹介)

まず一つ目は、リファラル採用です。これは現在の社員からの紹介による採用のことを指します。

社員自身が働きやすいと感じている企業であれば、その社員のネットワークから優秀なデザイナーを引き寄せることができます。

また、紹介者が働きやすさを証言することで、新たな人材も安心して入社することができます。

3-2.自社のWebサイトで募集する

二つ目は、自社のWebサイトで募集をかける方法です。これは企業の魅力を直接アピールできる点で有効です。

しかし、この方法は企業自体に魅力がなければ難しい面もあります。

そのため、自社の魅力を最大限に引き出すためには、企業文化や働き方、取り組みなどを具体的に伝えることが重要です。

3-3.人材紹介(エージェント)を利用する

最後に、人材紹介エージェントを利用する方法です。これは特にデザイナーの採用において有効な手段と言えます。

人材紹介エージェントは、企業と求職者の間に立ってマッチングを行う役割を果たします。

彼らはデザイナーのスキルや経験を的確に評価し、企業のニーズに合った人材を紹介してくれます。

また、フリーランスのデザイナーともネットワークを持っているため、企業が直接アクセスできないような人材とも出会うことができます。

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4.デザイナー採用で人材紹介(エージェント)を利用するメリット

フリーランス人材紹介を使う5つのメリット

デザイナーの採用において人材紹介エージェントを利用すると、多くのメリットがあります。ここでは主な4つをご紹介します。

4-1.採用工数や時間の節約

一つ目のメリットは、採用工数や時間の節約です。

人材紹介エージェントは、企業のニーズに合った人材を効率的に探し出してくれます。これにより、企業側が自ら求人情報を作成し、応募者のスクリーニングを行うといった時間を大幅に削減することができます。

4-2.自社の採用活動では見つけるのが難しい優秀な人材と出会える

二つ目のメリットは、自社の採用活動では見つけるのが難しい優秀な人材と出会えることです。

人材紹介エージェントは、広範なネットワークを持っており、企業が直接アクセスできないような優秀なデザイナーとの出会いを提供してくれます。

4-3.最新のマーケット情報が得られる

三つ目のメリットは、最新のマーケット情報が得られることです。

人材紹介エージェントは、デザイナーの求人市場の動向を常に把握しています。そのため、最新のトレンドや求人市場の動向、人材の価値などを知ることができます。

4-4.ミスマッチのリスク低減

最後に、ミスマッチのリスクを低減することも大きなメリットです。

人材紹介エージェントは、企業のニーズとデザイナーのスキルを詳細にマッチングさせることで、採用後のミスマッチを防ぐ役割を果たします。

これにより、新たに採用したデザイナーがすぐに離職してしまうといったリスクを低減することが可能です。

以上のように、デザイナーの採用において人材紹介エージェントを利用することは、多くのメリットがあります。採用の難しさを感じている企業の方々は、ぜひ一度人材紹介エージェントの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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5.デザイナー採用を成功させる5つのステップ

デザイナー採用を成功させる5つのステップ

デザイナーの採用を成功させるためには、計画的なアプローチが必要です。以下に、そのための5つのステップをご紹介します。

5-1.依頼したい業務内容を整理する

まず最初に、依頼したい業務内容を整理しましょう。デザイナーに何を求めるのか、具体的な業務内容を明確にすることが重要です。これにより、求めるスキルや経験を明確にすることができます。

5-2.要件からデザイナーの種類を決定する

次に、整理した業務内容から必要なデザイナーの種類を決定し5ます。

ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、UI/UXデザイナーなど、デザイナーには様々な専門分野があります。

業務内容に最適なデザイナーの種類を選ぶことで、より適切な人材を採用することができます。

5-3.要件やデザイナーの種類から採用方法を決める

デザイナーの種類を決定したら、次は採用方法を決めます。リファラル採用、自社のWebサイトでの募集、人材紹介エージェントの利用など、採用方法は様々です。要件やデザイナーの種類、予算などを考慮して、最適な採用方法を選びましょう。

5-4.求人票を作成する

採用方法を決定したら、次は求人票の作成です。求人票は、企業の魅力や求める人材像、業務内容などを具体的に伝える重要なツールです。魅力的な求人票を作成することで、優秀なデザイナーの関心を引くことができます。

5-5.デザイナーを採用する

最後に、デザイナーを採用します。面接やポートフォリオのチェックなど、選考プロセスを通じて最適な人材を選びましょう。

また、採用後も定期的なフィードバックや研修などを通じて、デザイナーがスキルを磨き続けられる環境を提供することが重要です。

以上の5つのステップを踏むことで、デザイナーの採用を成功させることができます。

デザイナー採用の難しさを感じている企業の方々は、ぜひこれらのステップを参考にしてみてください。

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